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四季の風景スケッチ プロの画家が教える水彩画の描き方
PREVIEW

判型 : B5判 並製
頁数 : 120頁(オールカラー)
定価 : 本体2,200円+税
発刊 : 2020年2月8日
ISBN : 978-4-87586-576-6 C0071



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四季の風景スケッチ
プロの画家が教える水彩画の描き方

内山 徹・著

桜、紅葉、富士山、日本アルプス、里山、海辺、寺院、洋館など、日本の美しい風景を水彩で描く「野外スケッチ」の教科書。
水彩絵の具の扱い方から、色づくり、構図のとり方、
遠近法、細密描写、クロッキー的表現まで、
日本画家ならではの技法を初公開 !

詩情ゆたかな水彩画に仕上げるためのコツやヒントが満載。
これから風景スケッチを始めたい方におすすめの1冊です。

作例120点紹介!
B5判・オールカラー
〜本が開きやすく、参考にしやすい〜


【本書の特徴】
◆日本画家による「水彩風景スケッチ」の技法書として、自然の捉え方や風景の描き方をわかりやすく紹介しています。
◆風景スケッチのための用具、絵の具の扱い方、色づくり、基本の水彩技法などを解説。水彩画初心者の方をはじめ、これから野外スケッチに挑戦したい方、水彩表現の幅を広げたい方にも最適です。
◆Lesson1~5で、桜、里山、海、建物、山を題材に取り上げ、野外スケッチの魅力と醍醐味を作例とともに紹介。また、モチーフ別の構図の意図、画面の収め方、制作プロセスも説明しています。
◆各Lessonには【POINT】を掲載しており、描画方法において留意したい点、彩色のコツやヒントもアドバイスしています。
◆どう描けば詩情豊かな風景画に仕上がるか? など、「日本画的」観点からモチーフの選び方や風景の多彩な表現方法について解説しています。

【おもな内容】
lesson1
桜を描いてみよう
花・枝・幹・根元のフォルムと表現、桜の色・幹の色の作り方、桜の種類と描き分け、各地の桜を描く、等

lesson2
里山を歩いてみよう
テーマの決め方、構図のまとめ方、デッサンと彩色のプロセス、緑の混色の方法、樹木の描き方、遠近法について、等

lesson3
海と空と水平線を描こう
青の絵の具の使い分け、波のタッチの表現、詩情を表現する、点景を入れる、船の描き方、漁港・ヨットハーバーを描く 等

lesson4
建物をモチーフにしよう
東京駅、スカイツリー、二重橋、薬師寺、松江城……
画面の収め方、二点透視図法、細密描写、クロッキー的表現方法、等

lesson5
山の姿をとらえよう
谷川岳、妙義山、木曽駒ヶ岳、白馬三山、富士山の四季、スケール感の表現、稜線のとり方、等

gallery 四季の風景
columnI〜IV
【プロフィール】
内山 徹(うちやま・とおる)
1964年神奈川県生まれ。
1988年東京藝術大学美術学部絵画科日本画専攻卒業。
1990年東京藝術大学院美術研究科日本画修了。
1998年横浜ベイシェラトンホテル&タワーズのラウンジ壁画制作。
2001年〜個展 横浜ベイシェラトンホテル&タワーズ (以後毎年)。
2002年「12ヵ月のスケッチ」教室を始める。
神奈川・東京を中心に個展多数開催。
指導者として横浜、茅ヶ崎、平塚、鎌倉などで野外スケッチ教室・水彩画教室・日本画教室を開講。
神奈川県茅ヶ崎市在住。