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古筆細見
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判型 : A5判 上製
頁数 : 216頁(カラー口絵16頁)
定価 : 本体2,400円+税
発刊 : 2019年2月5日
ISBN : 978-4-87586-557-5 C0071



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古筆細見
そのこころと技

関口研二・著

高野切から、空海・小野道風・藤原佐理・藤原行成まで
古筆の細部にスポットを当て(=古筆細見 こひつさいけん)
「能書」の真髄に迫る!
書道雑誌『墨』好評連載、待望の書籍化!


「書」は、日本文化の中でも古来、大きな位置を占めてきた。
とくに古典・古筆は「能く書く」ための宝庫と言える。
本書では、書家として鋭い視点で「古筆」を見つめてきた著者が、
古筆の技法や表現の細部、特異な場面にスポットを当て、
「能書」の魅力を解き明かす。

構成は、全14話。高野切をはじめ、空海、小野道風、
藤原佐理、藤原行成、王羲之の名筆なども取り上げ、
豊富な図版を示して細部の比較研究を行うとともに、
古筆の具体的な見方、楽しみ方も紹介する。

【構成】
1 空海・座右銘
2 小野道風・三体白氏詩巻
3 藤原佐理・詩懐紙
4 筋切・通切
5 高野切第二種
6 関戸本古今集
7 継色紙
8 高野切第一種
9 一条摂政集
10 高野切第三種
11 秋萩帖
12 藤原行成・本能寺切
13 王羲之・喪乱帖
14古筆と近代

【プロフィール】
関口研二(せきぐち・けんじ)
書家、1947年埼玉県生まれ。東京学芸大学書道科卒業。同専攻科修了。著書に『古筆の流れ』『かな字典』『かな字解』『かな連綿字典』(芸術新聞社刊)、『篆刻の実際』『雅印のたのしみ』など。

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