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絵画の教科書 アクリル画編

判型 :B5判 並製
頁数 : 88頁
定価 : 本体2,000円+税
発刊 : 2016年9月28日
ISBN : 978-4-87586-440-0 C0071





絵画の教科書

アクリル画編

古山浩一・著

40年にわたる指導経験から導き出した
回り道なしの 明暗法によるアクリル画技術書


3つのポイントを自在に「使いこなし」てアクリル画を楽しく描こう!
下地を使いこなす/明暗法を使いこなす/絵具・画材を使いこなす


著者が2年にわたって書道のお稽古を体験。筆をもつ楽しさ、写経の魅力、王羲之や空海の書についても独自の切り口で語ります。文字をテーマにしたエッセイも多数収録。美文字にあこがれる、あなたに贈る一冊 !
【目次】
はじめに
アクリル画が完成するまで~本書の使いこなし方

序 アクリル画とは?
絵画のしくみ
アクリル絵具とは?
 アクリル絵具の利点/油絵具の長所
 アクリル画を描く際に使用する画材

第1章 さまざまな下地を使いこなす
なぜ下地づくりが必要なのか?
たらし込み下地
モデリング下地
コラージュ下地
 和紙貼り下地
白色平滑下地
シェルマチエール下地
スプレー下地
スタンプ下地

第2章 明暗法を使いこなす
明暗法の考え方 明暗法の方程式①
        明暗法の方程式②
明暗法で立方体を描く
 背景の設定
巨匠の明暗法
 グリザイユ技法でつくる明暗法
 明暗法をカマイユ技法に応用する
明暗法で静物を描く(基礎編)
明暗法で人物を描く(基礎編)
遠近法という考え方~三次元を二次元に構成する
失敗した作例を明暗法で立て直す

第3章 画材道具を使いこなす
筆の揃え方
筆の使い方
ペインティングナイフの揃え方
筆とペインティングナイフのタッチを極める
絵具の基本色
 透明と不透明
 混色のマナー
 着色する色をつくる
水をあやつる
 さまざまな水の効果
モデリングによる立体感
グレージングによる効果

第4章 人物を描く
巨匠たちの人物画
人物の測り方 縦を測る
       横を測る/ モデル・モチーフとの対し方
明暗法で人物を描く(応用編)
 彩色をほどこして人物画を完成させる
人物画の作例と工夫

第5章 静物を描く
巨匠たちの静物画
静物の測り方~ 縦・横の基準を定める
 セッティングのこつ
明暗法で静物を描く(応用編)
静物画のマチエール
静物画の作例と工夫

第6章 アクリル画表現の可能性




【著者略歴】
古山浩一(ふるやま・こういち)
1955年東京都生まれ。筑波大学大学院藝術専攻修了。1985年~2001年上野の森美術館大賞展(’86’90佳作賞)。1989年~1995年日仏現代美術展(’91大賞、’94エコールナショナル、シュペリオールデポサール賞)。現在、上野の森美術館アートスクール、アクリル画と万年筆教室(名古屋)、煙突工房絵画教室(茨城県牛久市)にて講師をつとめる。画家・絵本作家としても活躍中

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