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粗餐礼讃―私の「戦後」食卓日記

判型 : 四六判 並製
頁数 : 260頁
定価 : 本体1,800円+税
発刊 : 2012年4月19日
ISBN : 978-4-87586-332-8 C0095



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粗餐礼讃

―私の「戦後」食卓日記

窪島誠一郎・著


あの頃の「粗食」が満たしてくれたのは、
お腹と心だけではなかった。
生きるために必要な人との絆そのものだった!
戦後貧窮時代の食をめぐる家族、
身近の人たちとの心の交流が活写された無類の“戦後食卓史”。
著者描きおろしの挿画、58点掲載。



日本人は何を食べて生きてきたのか
戦後の貧窮時代の食事風景、
食をめぐる家族の絆が生き生きと描かれた無類の“戦後食卓史”。
著者自らが描く心温まるタッチの挿画58点を掲載。

【プロフィール】
窪島誠一郎(くぼしま せいいちろう)
1941(昭和16)年東京生まれ。信濃デッサン館・無言館館主、作家。印刷工、酒場経営などを経て、1964(同39)年、東京世田谷区に小劇場運動の草分けとなる「キッド・アイラック・アート・ホール」を設立。1979(同54)年、長野県上田市に夭折画家のデッサンを展示する「信濃デッサン館」を、1997(平成9)年、同館隣接地に戦没画学生慰霊美術館「無言館」を設立。『父への手紙』『「明大前」物語』(筑摩書房)、『信濃デッサン館日記』『無言館の坂道』『雁と雁の子』(平凡社)、『無言館ノオト』『石榴と銃』『鬼火の里』(集英社)、『無言館への旅』『高間筆子幻景』(白水社)、絵本『約束』『いのち』(アリス館)など著書多数。第46回産経児童出版文化賞、第14回地方出版文化功労賞、第7回信毎賞、第13回NHK地域放送文化賞を受賞。2005(平成17)年、「無言館」の活動で第53回菊池寛賞受賞。

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